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~PCRと電気泳動で米の品種を特定する~
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遺伝子には、生命をつかさどる情報がたくさん書き込まれています。科学技術が進歩したおかげで、植物や動物、わたしたち人間の遺伝子に書き込まれている、全ての情報が明らかになりました。遺伝子の情報がわかれば、さまざまな生物のもつ特徴を理解することができます。遺伝子研究の基本実験技術として世界の研究者がPCR 法や電気泳動法を利用しています。
このプログラムでは、調べたい遺伝子を人工的に増やすPCR 法と、その大きさを分析する電気泳動法を利用して、私たちが普段食べているお米の特徴を調べます。分析結果をパズルのように組み合わせて、お米のもっている遺伝子コードを解読しましょう!
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教員:
出村 誠(先端生命科学研究院)、塚本 卓(生命科学院)、北村 優紀(生命科学院)、高橋 里佳(生命科学院)、木戸 浩貴(生命科学院)、藤井 敦彦(生命科学院)、柴崎 宏介(生命科学院)、倉田 拓郎(理学部) |
開講年:2011
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タグ:
japanese, ひらめき☆ときめきサイエンス, 公開講座でさがす, 理学/自然科学, 理学部 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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パイプオルガンは数ある楽器の中でも最大の楽器として知られています。コンサート・ホールなどで演奏を聴く機会は増えてきたとはいえ、まだ身近とは感じられないパイプオルガンが北大のクラーク会館には設置されています。北大が音楽大学ではないにもかかわらず、比較的大型のパイプオルガンをキャンパスに持つという極めて稀な好条件に恵まれていることをまったく知らずに卒業していく学生も多いでしょう。この講義では、パイプオルガンの音が出る仕組み、楽器の構造、歴史、国や地域による特徴の違い、キリスト教的背景、オルガンのために書かれた音楽などさまざまな視点からパイプオルガンにアプローチするとともに、受講者全員に実際にパイプオルガンの中に入ってもらい楽器に直接接してもらいます。また、レジストレーションという音色の選択によって同じ音楽がまったく異なった響きになるという作品解釈の問題など、パイプオルガンならではのさまざまな問題についても実際のオルガン演奏を交えてお話します。
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教員:
藤原 一弘(洗足学園音楽大学音楽学) |
開講年:2011
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タグ:
japanese, 全学教育科目, 学部でさがす, 音楽 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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ノーベル化学賞を受賞した鈴木章北海道大学名誉教授と国際科学オリンピックで活躍したスーパー高校生をお招きし、北海道の未来を担う子どもたちに、生活の利便性の向上や社会経済の発展に大きく貢献する科学技術への関心を高めてもらうため、「見て、触れて、楽しみ、学ぶ」ことができる体験・交流型のイベント「サイエンスパークin北海道大学総合博物館」を開催しました。
<関連情報>
北海道科学技術振興課
北海道大学総合博物館
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教員:
高橋 はるみ(北海道知事) 、山口 佳三(北海道大学理事、副学長)、鈴木 章(北海道大学名誉教授) |
開講年:2011
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タグ:
japanese, サイエンスパーク in 北海道大学総合博物館, ノーベル賞, 公開講座でさがす, 理学/自然科学, 総合博物館 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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オープンコースウェアーとオープンエジュケーション
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主催:北海道大学オープンコースウェア
北海道大学情報基盤センター
日時:2012年1月19日
‡ これらの資料は制限資料です。
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教員:
宮川 繁(マサチューセッツ工科大学) |
開講年:2011
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タグ:
japanese, 公開講座でさがす, 工学/情報, 工学部, 情報基盤センター, 教育/学習, 教育学部 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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※学内限定
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社会の第一線で活躍している方々の学生生活から現在に至るまでの体験談、キャリア形成についての講義、グループでのディスカッションなどを通じて、大学で「学ぶこと」と社会で「働くこと」の意義や関連性を考え、今後の自らのキャリアを考えるきっかけとすることができる。
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教員:
亀野 淳(北海道大学高等教育推進機構)、三上 直之(北海道大学高等教育推進機構) |
開講年:2011
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タグ:
japanese, 全学教育科目, 学部でさがす, 教育/学習, 複合分野/学際 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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鳥インフルエンザが世界各地で発生し、最近ではメキシコ他で豚インフルエンザウイルスが人に感染し、社会を脅かしています。
インフルエンザを含む人獣共通感染症を予防・制圧するための「先回り克服戦略」を説明し、理解を深めてもらいます。
訪問校:滝川高等学校 2009年11月9日
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教員:
喜田 宏 (北海道大学大学院獣医学研究科) |
開講年:2009
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タグ:
japanese, 人獣共通感染症リサーチセンター, 公開講座でさがす, 北海道大学プロフェッサー・ビジット, 獣医学, 獣医学部 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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-言語と民族の境界を生きる-
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「変身」や「審判」で知られる小説家カフカは、現在のチェコ共和国の首都プラハで生涯を送った、ユダヤ系のドイツ語作家です。彼の生まれた時代、チェコはまだハプスブルク帝国領で、プラハはドイツ人とチェコ人の深刻な民族抗争の舞台でした。そうしたなか、ドイツ語で創作する道を選んだユダヤ人カフカの文学に深く刻みこまれた、言語と民族の境界地帯を生きる人間のありようについて、考えてみたいと思います。
‡ これらの資料は制限資料です。
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教員:
三谷 研爾(大阪大学 文学部) |
開講年:2011
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タグ:
GCOE総合博物館市民セミナー, japanese, 公開講座でさがす, 文学/思想/言語 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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-知覚される境界、横断される境界-
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列強諸国による分割、侵略、占領-ポーランドは、政治的歴史的変動が起こるたびに数多くの亡命者や移民を世に送り出してきた国です。
本講演は、亡命や移住の経験を持つ作家と彼らの文化活動を通して、社会・文化・民族の間を横切る様々な「境界」がどのように知覚され、踏み越えられてきたかを紹介します。
‡ これらの資料は制限資料です。
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教員:
井上 暁子(スラブ研究センター) |
開講年:2011
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タグ:
GCOE総合博物館市民セミナー, japanese, スラブ・ユーラシア研究センター, 公開講座でさがす, 文学/思想/言語 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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ハイドンは、マリア・テレジア時代のハプスブルク帝国で活躍した作曲家です。彼はウィーン古典派の巨匠とも、俗に「交響曲の父」と も呼ばれていますが、その活動は現在一般的に知られているよりもはるかに多彩なものでした。また、ハイドンの行動範囲は現在のオーストリア、ハンガリー、 スロヴァキアにまたがっており、多文化が交錯する地点でもありました。このセミナーでは、実際の演奏も交えつつ、越境するハイドンの実像に迫ってみたいと思います。
‡ これらの資料は制限資料です。
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教員:
伊東 信宏 (大阪大学 文学研究科) |
開講年:2011
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タグ:
GCOE総合博物館市民セミナー, japanese, 公開講座でさがす, 文学/思想/言語 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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ウラジーミル・ナボコフは、ロシアからヨーロッパを経てアメリカへと、文字どおりの越境を果たしただけではなく、言語面や知的活動の諸分野においても横断を行った作家でした。ここでは、彼のそのような多領域にまたがる横断を紹介しつつ、文学作品におけるジャンル越境の問題を、特に彼の自伝を取り上げながら論じます。
‡ これらの資料は制限資料です。
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教員:
若島 正 (京都大学文学研究科) |
開講年:2011
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タグ:
GCOE総合博物館市民セミナー, japanese, 公開講座でさがす, 文学/思想/言語 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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チュヴァシ民族出身の詩人ゲンナジイ・アイギは、ロシア語の詩作品を通してその名が広く知られるようになりました。その一方で、彼は母語であるチュヴァシ語でも創作を続け、これら二つの言語を使って、それぞれ異なる作風の詩を書き分けていました。セミナーでは、アイギのことをよく知るアトネル・フザンガイ氏が、詩人の二言語使用にいたるいきさつや、用いられる言語と詩の世界の関係について、詳しく解説します。
‡ これらの資料は制限資料です。
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教員:
アトネル・フザンガイ (国立チュヴァシ人文科学研究所) |
開講年:2011
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タグ:
GCOE総合博物館市民セミナー, japanese, 公開講座でさがす, 文学/思想/言語 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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ロシア文化は、地理風土からしても民族構成からしても広く多様な基盤をもっているので、境界に関する事象も複雑な様相を呈しています。
文学・芸術も宗教・政治文化も、東方キリスト教世界、ロシア帝国内のロシア人社会と諸民族社会、ヨーロッパ部分とアジア部分といった諸空間の入り組んだ関係を抜きにしては、説明できません。
ただし文学には境界や差異の問題を顕在化する側面と隠ぺいする側面があり、たとえば知識人と民衆の断絶論に熱心な作家が、ロシア的宗教文化の一元性を疑わないというような歪みも観察されます。
本セミナーではそんなことを前提に、主として19世紀ロシア文学を題材とした文化的境界論を試みたいと思っています。
‡ これらの資料は制限資料です。
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教員:
望月 哲男(スラブ研究センター) |
開講年:2011
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タグ:
GCOE総合博物館市民セミナー, japanese, スラブ・ユーラシア研究センター, 公開講座でさがす, 文学/思想/言語 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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セルビア、クロアチア、ボスニアの現代作家による試み
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旧ユーゴスラヴィア連邦では20年前、民族間の紛争が起こり、連邦内に国境線が引かれていきました。そのような中で現代作家の多くは、独自の視点から共産主義時代にアプローチしています。このセミナーでは、歴史記述と私的な記憶の領域とを取り混ぜる語り口に着目することで、現代のセルビア・クロアチア・ボスニアの作家たちが、どのようにユーゴスラヴィアを捉え直そうとしているか考えたいと思います。
‡ これらの資料は制限資料です。
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教員:
亀田 真澄(東京大学大学院/日本学術振興会) |
開講年:2011
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タグ:
GCOE総合博物館市民セミナー, japanese, 公開講座でさがす, 文学/思想/言語 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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メディアの中の怪獣文化
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「子、怪力乱神を語らず」とは、怪しげな話をすることを戒めたとされる『論語』の中のことばですが、古代から21世紀の現代にいたるまで中国には謎の怪獣話が絶えません。文化大革命末期に突如「実話」として大陸を騒がした〈野人〉〈水怪〉の物語や、現代映像メディア等に登場した怪獣図像などを眺めながら、フィクションとノンフィクションの間を自在に行き来する不思議な怪獣イメージの世界へ、皆様をご招待いたします。
‡ これらの資料は制限資料です。
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教員:
中根 研一(北海学園大学 法学部) |
開講年:2011
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タグ:
GCOE総合博物館市民セミナー, japanese, 公開講座でさがす, 文学/思想/言語 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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『中国のメディア』と聞くと、皆さんはどのようなイメージをもたれるでしょう? 中国共産党の強い統制…、インターネットに横行する海賊版コンテンツ…、尖閣諸島の漁船衝突など外交問題が発生すると、蔓延する排外的な言論… これらは確かに中国メディアの現状ではありますが、急速に拡大するインターネット上や、また、テレビや新聞などの伝統メディアでさえも、私たちの想像を超える新しい動きがあります。むしろ日本のメディアより、境界を越えようとするエネルギーに満ちあふれているようにも見えます。この講演では、中国社会を写すメディアの最前線をご紹介いたします。
‡ これらの資料は制限資料です。
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教員:
渡辺 浩平(メディア・コミュニケーション研究院) |
開講年:2011
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タグ:
GCOE総合博物館市民セミナー, japanese, 公開講座でさがす, 文学/思想/言語, 総合博物館 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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~プロフェッショナルが語る「働き方」と「生き方」~
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2012年2月23日 オステリア シスタービート デュオにて開催された、「働く女性のONとOFF」の資料をご覧いただけます。
主催 北海道大学創成研究機構
1. 癒し系の素材”ゲル”が作り出す先端医療材料
佐藤 のりゆき(北海道大学)、龔 剣萍(グン チェンピン)(北海道大学)
2. プロフェッショナルが語る「働き方」と「生き方」
佐藤 のりゆき(北海道大学)、龔 剣萍(グン チェンピン)(北海道大学)、平野たまみ(株式会社あるた出版)
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教員:
佐藤 のりゆき(創成研究機構)、龔 剣萍(先端生命科学研究院)、平野たまみ(タウン情報誌「O.tone」編集長) |
開講年:2011
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タグ:
japanese, 公開講座でさがす, 医学/保健学, 医学部, 教育/学習, 教育学部, 複合分野/学際 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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中国報道の過去、現在、そして未来
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中国は北京五輪と上海万博を成功させ、いまや米国に次ぐ経済大国となりました。しかし、経済の成長とは対照的に、政治の民主化は進まず、さらに海洋、宇宙への積極的な進出と相まって、その影響力拡大に不安感を抱く人は少なくありません。
当センターでは、日中国交回復40周年、今年秋に開催予定の第18回党大会における指導層交替というこの機に、これまで中国報道に関わってきたジャーナリストをお招きしてシンポジウムを開催いたします。田畑さんは、TBSで長年中国報道に携わってきた著名なジャーナリストであり、研究者です。加藤さんは朝日新聞論説委員佐々木さんと元読売新本社編集委員藤野さんとともに、北京から中国を伝えてきた敏腕ジャーナリスト。本学の高井も読売新聞社特派員として長年中国におりました。中国報道の過去を見つめつつ、いま中国をどのように捉え、その姿をどのように伝えていくべきか、皆様とともに考えたいと思います。
<関連情報>
北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院 東アジアメディア研究センター・センター
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教員:
田畑 光永(元神奈川大学教授/元東京放送キャスター)、加藤 千洋(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授/元朝日新聞)、佐々木 政文(北海道新聞社論説委員)、藤野 彰(中国問題ジャーナリスト/元読売新聞東京本社編集委員)、高井 潔司(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院)、... |
開講年:2011
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タグ:
japanese, 公開講座でさがす, 北海道大学公開講座, 国際広報メディア・観光学院/メディア・コミュニケーション研究院, 大学院でさがす, 複合分野/学際 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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ソ連崩壊20年後の環境問題
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2011年6月12日 北海道大学学術交流会館で開催された、第9回 地球研地域連携セミナーの資料をご覧いただけます。
主催:北海道大学、総合地球環境学研究所
プログラム
13:00-13:10 開会挨拶
13:10-13:20 趣旨説明
13:20-14:00 基調講演1:国境について考える
14:00-14:40 基調講演2:シベリア永久凍土と地球環境
14:40-14:55 休憩
14:55-15:20 講演1:中央ユーラシアの今を生きる
15:20-15:45 講演2:途絶化するシベリアの村─ソ連崩壊と温暖化
15:45-16:10 講演3:川下・風下から取組む環境共同体構築の試み
16:10-16:25 休憩
16:25-17:20 パネルディスカッション
17:20 閉会挨拶
<関連情報>
第2回アムール・オホーツクコンソーシアム国際会合: 環オホーツク地域の環境データ共有化にむけて
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教員:
本堂 武(北海道大学)、阿部 健一(総合地球環境学研究所)、岩下 明裕(北海道大学スラブ研究センター)、杉本 敦子(北海道大学大学院地球環境科学研究院)、渡邊 三津子(総合地球環境学研究所)、藤原 潤子(総合地球環境学研究所)、白岩 孝行(北海道大学低温科学研究所)、石川 守(北海道大学大学院地球環... |
開講年:2011
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タグ:
japanese, スラブ・ユーラシア研究センター, 低温科学研究所, 大学院でさがす, 環境科学院/地球環境科学研究院, 複合分野/学際 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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北海道大学の外国人留学生及び札幌市の在留外国人等を対象に、4月11日に開催した説明会において参加者の関心が高かった、福島第一原子力発電所の事故による健康への影響及び食品の安全について正しい知識を提供するとともに、日本と海外メディアにおける報道の違いを説明し、生活・学習への不安を軽減するために、英語による説明会(第2回)を開催しました。
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教員:
玉木 長良(北海道大学大学院薬学研究院)、山口 亮(北海道庁)、Philip Seaton(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター) |
開講年:2011
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タグ:
japanese, 公開講座でさがす, 外国語教育センター, 大学院横断型プログラム, 学部横断型プログラム, 複合分野/学際 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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ファカルティハウス エンレイソウで開催された、北海道大学大塚賞受賞者講演会 (2011)の映像資料をご覧いただけます。
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教員:
蛭田 千鶴江(理学研究院)、梅本 紘子、趙 シンゲツ(情報科学研究科)、長谷部 理絵 |
開講年:2011
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タグ:
japanese, 公開講座でさがす, 文学部, 理学部, 複合分野/学際 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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大韓民全羅北道鎮安郡白雲面2006-2007年-その後-
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日本では、広い意味でのアートにおける参加型地域活性化の成功事例が十分であるとは言えず、Web情報として参加型地域活性化を支えるデジタルコンテンツの作成も蓄積が少ない。その問題解決の手掛かりを探ることが本研究の目的である。研究方法は、韓国における「地域まるごとミュージアム」の事例研究を参照軸として、日本や韓国で展開されている事例を比較し、日本における参加型地域活性化に関する可能性を検討した。そしてWeb情報としてそれを支えるコンテンツ提供のありかたを検証した。
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教員:
Lee Hyunbae (全北鎮安郡白雲面の初期村調査団) |
開講年:2011
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タグ:
japanese, 公開講座でさがす, 工学/情報, 工学部, 情報基盤センター |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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北大の樹から取り出したイメージの増殖
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北海道大学情報基盤センターで開催された公開講演会の映像をご覧いただけます。
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教員:
趙 烈(情報基盤センター 特任教授/漢城大学芸術大学メディアデザインコンテンツ学部) |
開講年:2011
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タグ:
japanese, 公開講座でさがす, 情報基盤センター, 美術 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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本セミナーでは札幌市の交通政策に深く係わられている、学識経験者・実務に携われている方などをお招きして工学的側面、政策的側面など、多角的見地からテーマを深く掘り下げていきます。少子高齢化の急速な進展、経済活力の低下、低炭素型都市の実現など、様々な課題を抱える札幌市交通事情。その問題点を把握し、将来的に札幌の交通戦略をいかに構築していくかを探ります。
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教員:
松本 公洋(NPO法人交通まちづくりコンソーシアムゆうらん) |
開講年:2011
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タグ:
japanese, ビジネス/経済, 公共政策大学院/公共政策学教育部/公共政策学連携研究部, 大学院でさがす, 学部でさがす, 経済学研究科/会計専門職大学院 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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ないえ温泉「ホテル北乃湯」で開催された、第18回北海道大学教育ワークショップ (2011) の映像資料をご覧いただけます。
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教員:
山口 佳三(理事・副学長)、山口 淳二(理学研究院)、岡部 成玄(情報基盤センター)、細川 敏幸(高等教育推進機構)、西森 敏之(高等教育推進機構)、三上 直之(高等教育推進機構)、山田 邦雅(高等教育推進機構)、鈴木 誠(高等教育推進機構) |
開講年:2011
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タグ:
japanese, 国際広報メディア・観光学院/メディア・コミュニケーション研究院, 情報基盤センター, 教育/学習, 教育学部 |
講義投稿日:2017年8月9日 |
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2. アカデミック・サポートセンター(ASC)について
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高等教育推進機構で開催された「学部移行ガイダンス」に関する動画がご覧いただけます。
「学部移行ガイダンス」 小内 透
「アカデミック・サポートセンター(ASC)について」 斎藤 準
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教員:
小内 透(教育学研究院)、斎藤 準(アカデミック・サポートセンター) |
開講年:2011
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タグ:
japanese, 学部でさがす, 教育/学習, 教育学部 |
講義投稿日:2017年8月9日 |